
9月ですね、みなさんそろそろ、そわそわしてきたんじゃないですか!
ラニーニャの影響で暑い夏、厳しい冬予想がでていますね。
海水温は高く推移するでしょうから(海水温が高ければ温かい湿った空気が低気圧を増長させ大雪を降らせる)、あとは寒気がいつ何処まで下がってくるかが鍵です。
今期よりジャケットパンツ共に6色展開になります。
ビーコン専用ポケットが装備されたビブパンツが仲間入りです。
ビブは厳冬期のバックカントリーはもちろん、ゲレンデのパウダーライディングに持ってこいです。お腹や腰回りの保湿性が抜群、レイヤリングが一枚減らせる優れものです。
特に北海道や東北の豪雪地帯に活動するライダーや、冷え性の女性に愛好家が多いのもうなずけます。
最近ゴアテックスじゃないんでしょって、よくいわれますが。
ゴアテックスの巧みな営業展開と店員さんが誰にでもゴアテックスを勧めるので、猫も杓子もゴアテックス信者になってしまいました。
もちろんゴアテックスは生地の性能はぴかいちです。ただ僕たちの滑り手はそこまで高いスペックが必要なの?ってことです。耐水圧が2万以上のカッパレベルのウェアーが果たしているか。
雨の日も滑走するならば話は別ですが、雪である以上耐水圧は1万あれば十分でしょう。
バックカントリーでは汗をなるべくかかかないレイヤリングや、かいたときに処理できる透湿性が重要です。
マウンテンサーフでは、耐摩耗を強くするために厚手の硬めなナイロン生地を採用しています。タイトなツリーランでは小枝に擦れて薄い生地では斬れてしまうことがあるからです。以前僕も大手アウトドアブランドにお世話になっていましたが、アウトドアブランドはスノーボーツ、とくに一番過酷とされるアルパイン登山やアイスクライミング用に開発していることが多く、より軽く薄く作られています。でも高価なウェアーが小枝で斬れたらショックですよね。
カタログの数字にまどわされない、自分のスタイルに合ったウェアー選びを!
是非販売店で試着して下さい。
洋介